なぜこれほど多くのプレイヤーが、性能的に厳しいぶんぶんネコライダーの育成に悩んでしまうのでしょうか。そこには行動経済学や心理学で言う「サンクコスト効果(埋没費用の罠)」が強く働いています。
「あれほど苦労して何十回もコンティニュー不可の古代の呪いに挑み、ようやく手に入れたのだから、弱いはずがない」「育てればどこかで役立つはずだ」と自己正当化してしまう心理です。しかし、ゲーム攻略における健全なリソースマネジメントとは、過去の苦労に囚われず「投じたリソース(XP・キャッツアイ)が将来どれだけの攻略リターンを生み出すか」を冷徹に切り分ける心理的バウンダリー(境界線)を持つことに他なりません。
後悔を避けるための明確な判断基準を以下に提示します。
育成をおすすめできるプレイヤーの条件
- 全真レジェンド・冠4を制覇したエンドコンテンツ到達者:余剰XPが数千万単位で余り、ユーザーランク(UR)の上昇のみを目的として全キャラクターのレベル上げを行っている層。
- キャラクター愛・鑑賞目的のコレクター:ぶんぶん先生が愛機に乗って奮戦するモーションや、ゲームの歴史的節目としての記念碑的価値を楽しみたい方。
育成を絶対に見送るべきプレイヤーの条件
- 「古代の呪い」をクリアしたばかりの攻略進行プレイヤー:XPやキャッツアイは、即戦力となる「現代ネコ」「スラップスティック」「にゃんま」「カンカン」または他の本能解放へ回すべきです。
- 無課金・微課金で攻略リソースが限られている方:本機にキャッツアイを投入しても、その後の真レジェンド各ステージの勝率は1%も向上しません。Lv1のまま温存するのが正解です。