せっかく出店料を浮かせたのであれば、当日の売上をしっかり伸ばしたいところです。現場で差がつく3つの実践テクニックを紹介します。
1. 「均一価格コーナー」で視線を引きつける
「全品100円」「どれでも3点で500円」といった分かりやすいポップを段ボール等で手作りし、通路から一番見えやすい手前側に配置します。立ち止まるハードルを下げることで、奥に並べた少し高めのアイテムにも目を留めてもらいやすくなります。
2. 季節感を先取りした品揃え
フリマでは「今すぐ着られる服」または「次の季節に使える服」が最も動きます。春の開催なら初夏物、秋の開催なら冬物のアウターなど、少し先のシーズンを見据えた出品が購買意欲を刺激します。
3. つり銭の準備とキャッシュレス対応
無料イベントでは100円玉と50円玉の消費が激しくなります。100円硬貨をあらかじめ多めに用意しておくこと、また可能であればQRコード決済(PayPay個人間送金など主催者が許可している範囲)を用意しておくと、小銭の手持ちがない若年層の取りこぼしを防げます。