Q1:『とんとんとん ひげじいさん』の作詞者・作曲者は誰ですか?
A1:一般的には作詞が玉山英光氏、旋律はアメリカなどの外国民謡が元になっているとされています。長年の口承や番組での紹介を通じて複数の編曲や補作が存在し、現在ではパブリックドメインの伝統的手遊び歌として広く定着しています。
Q2:アンパンマンの替え歌バージョンは誰が作ったのですか?
A2:保育現場や子育て家庭の中で自然発生的に広まったとされています。やなせたかし氏原作の人気キャラクター(アンパンマン、しょくぱんまん、カレーパンマン等)の特徴的な顔の形が、手遊びのポーズと相性抜群であったことから、昭和後期から平成にかけて全国的に爆発的な広がりを見せました。
Q3:あきやまただしさんの絵本『とんとんとん』と手遊び歌には直接の関係がありますか?
A3:手遊び歌の公式な絵本化というわけではありませんが、どちらも子どもが大好きな「とんとんとん」というノックのオノマトペと「次は何が出てくるか」という期待感を巧みに活用した作品です。併用して楽しむことで相乗的な知育効果が得られます。
Q4:子どもが手遊びの動きを正しく真似できないのですが大丈夫ですか?
A4:全く問題ありません。1〜2歳頃は左右の手を同時に動かすだけでも脳に大きな負荷がかかります。完璧な動作を求めるのではなく、リズムを感じて笑顔で参加しているプロセスそのものを温かく見守ることが最も重要です。