近年の家庭用脱毛器は、単なる光照射にとどまらずサロン級の付加価値を備えたモデルが主流となっています。購入後に「痛くて使えない」「照射に時間がかかりすぎる」と後悔しないために、以下の4つのスペック基準を必ずチェックしてください。
- 1. 冷却機能(サファイアクリスタル・ペルチェ素子冷却):照射面が直接5〜10℃程度に冷却されるモデルは、痛みを劇的に和らげます。保冷剤を当てる手間が省けるため、照射にかかる総時間を大幅に短縮できます。
- 2. 最大照射出力(J/cm²または総ジュール数):ヒゲやVIOの減毛を狙う場合、最大出力の高さが直結します。公表されている照射エネルギーの数値を必ず確認しましょう。
- 3. 照射面積とアタッチメントの豊富さ:広範囲の脚や背中を一気に照射できる「ワイドヘッド」と、指先や鼻下、VIOの細部にフィットする「ピンポイント用ヘッド」が付属しているかどうかが仕上がりを左右します。
- 4. 照射可能回数(ショット数)とランニングコスト:30万〜50万回以上の照射寿命があれば、1台で全身照射を完了させた上で数年間のメンテナンスまで十分に賄えます。カートリッジ交換型か本体使い切り型かも確認が必要です。