東金アリーナ陸上競技場へ足を運ぶ際、最も警戒すべき落とし穴が「専用利用と一般開放日のスケジュール重複」です。土日祝日や連休を中心に、中学校・高校の記録会、地域体育祭、実業団の合宿といった東金アリーナの大会日程が数多く組み込まれています。これらが設定されている時間帯はトラック全面が貸切となり、一般の個人利用者は入場できません。
無駄足を防ぐための鉄則は、東金市または東金アリーナの公式ウェブサイトで毎月更新される「施設利用予定表(月間スケジュール)」を前日〜当朝に必ず確認することです。予定表上で「専用利用」の記載がない時間帯が、実質的な一般開放枠となります。
また、走行時に使用するスパイクピンにも明確なルールが定められています。トラックを傷めないため、全天候型専用の平行ピン(長さはトラック種目で原則7mm〜9mm以下、跳躍種目で規定内)の装着が義務付けられています。尖ったアンツーカー用ピン(オールウェザー非対応ピン)の使用は固く禁止されているため、シューズの手入れとピンの確認を怠らないようにしましょう。