目視で良さそうな台を見つけたら、実際に玉を打ち出して回転数の見極めを行います。最初の千円〜2千円程度では回転数にムラが出るため、最低でも5千円(貯玉なら1,250発程度)を使って、1,000円あたりの平均回転数を計測します。この実測値がボーダーラインを上回っていれば続行、下回っていれば即座に台移動を決断するのがプロの鉄則です。
また、台選びにおいて物理的な釘調整以外で唯一「数学的に当たりやすい」状況を作り出せるのが、規定回転数到達で時短が発動する機能です。遊タイム狙い目ゲーム数を正しく把握していれば、初心者でも高い期待値を狙えます。
2026年現在のホール環境では遊タイム非搭載の機種も増えていますが、甘デジや一部のミドルタイプでは依然として強力な立ち回り武器です。遊タイム発動まで残り100〜200回転前後に迫っている台が落ちていれば、実質的な大当たり確率が跳ね上がるため、見逃さずに確保したいところです。