非対面受け取りのニーズが高まる中、ヤマト運輸が積極的に推進しているのが「置き配」サービス(EAZY)だ。玄関前やガレージ、宅配ボックス、メーターボックスなど、指定した場所に荷物を置いていってもらう仕組みである。
時間帯指定と置き配を組み合わせることで、「不在時間帯だが、玄関前に置いてもらえれば問題ない」という柔軟な受け取りが可能になった。これは再配達の削減に劇的な効果をもたらしており、結果としてトラックの発着回数を減らし、CO2排出量の削減にも貢献している。もはや置き配は、時間帯に縛られない新しい生活スタイルとして定着した。