今年、ファミリー層から圧倒的な支持を集めているのが、自然環境とデジタル技術を融合させたハイブリッド型エンタメだ。全国の国営公園やレジャー施設では、AR(拡張現実)技術を使ったデジタル昆虫採集や、夜間の森全体をインタラクティブな光と音で彩るプロジェクションマッピング・ウォークが開催されている。
スクリーンを見るだけでなく、実際に自分の足で広大な敷地を歩き回り、五感を使って謎を解き明かしていく没入感は格別だ。「子どもの教育にも良く、大人も本気で汗を流せる」と、親世代の口コミでも熱い視線が注がれている。