修学旅行のしおりが映える!誰でも5分で描ける簡単イラスト術

修学旅行のしおりが映える!誰でも5分で描ける簡単イラスト術

修学旅行のしおりが映える!誰でも5分で描ける簡単イラスト術の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

手描きの味を最大限に引き出すのは、大掛かりな絵の具セットではない。文具メーカーの株式会社トンボ鉛筆が長年提案してきたような、日常使いのペンを活かしたボールペンイラストが現場では最も重宝されている。同社の「プレイカラー」シリーズや水性サインペン、そして黒のボールペンが一本あれば、表現の幅は劇的に広がる。

コツは「線の太さに強弱をつけること」だ。外枠の輪郭線には0.7mm以上の太めのボールペンやサインペンを使い、目や口、模様などの細部は0.38mmなどの極細ボールペンで書き分ける。これだけで、イラストに立体感とリズムが生まれる。失敗を恐れず、線が少し歪んでも「手描きの味」として魅せることができるのが、ボールペン描画の最大の強みだ。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。