「石」を三角形に3つ配した漢字「磊」の基本スペックから確認していきましょう。初見では何画あるのか戸惑う方も少なくありませんが、構造自体は非常にシンプルです。
音読みは「ライ」、訓読みでは表外読みとして「いしがお(い)」「ごろごろ」と読まれます。「石(5画)」が3つ集まっているため、総画数は15画。部首はそのまま「石(いし・いしへん)」に分類されます。
教育課程における常用漢字表(2,136字)には含まれておらず、日本漢字能力検定(漢検)の基準では準1級配当です。日常の一般公文書や新聞の常用表記では平仮名に開かれることも多い難読漢字ですが、教養レベルの語彙として文学作品やビジネスパーソンの会話には頻繁に登場します。