生死を案じる声すら笑い飛ばすかのように、契約更改の場でもつば九郎らしさは全開だ。シーズンオフ恒例となった代理人(鳥)無しのハードな銭闘劇では、球団幹部を相手に「ヤクルト1000飲み放題」や「高級ホテル宿泊券」といった無茶な要求を突きつけ、スポーツニュースの紙面を大いに賑わせている。
もちろん、提示される出来高や査定には厳しい現実も突きつけられるが、それすらもエンターテインメントへと昇華させてしまうのが彼の真骨頂だ。2026年シーズンに向けた契約も無事に締結の運びとなっており、明治神宮野球場のグラウンドで繰り広げられる空中くるりんぱチャレンジや、試合前のマスコットショーは例年通りのスケールで開催が予定されている。