インターネット上の情報には、古いデータや現地を訪れていないまとめ記事による誤解が散見されます。訪問前に正しく認識しておくべき盲点を整理します。
第一の誤解は、「山の上にあるため階段ばかりでバリアフリーに対応していないのではないか」という懸念です。実際には手柄山交流ステーションのエレベーターが各階を直結しており、スロープも整備されているため、ベビーカーや車椅子でもスムーズに回遊できます。ただし、本館と新館を行き来する屋外連絡通路には若干の傾斜があるため、悪天候時の移動には注意を要します。
第二の盲点は、駐車場の位置関係です。手柄山中央公園には複数の駐車場が点在していますが、水族館に最も近いのは「手柄山山頂駐車場」または「手柄山第1駐車場」です。離れた駐車場に停めてしまうと、急勾配の階段を10分以上登ることになり、幼児連れには大きな負担となります。ナビの設定時には「手柄山山頂駐車場」を目的地に指定するのが現場を知る者の鉄則です。