才賀紀左衛門という人物を語る上で欠かせないのが、格闘家としての華々しい経歴だ。幼少期から培われた確かな技術を武器に、キックボクシングの世界で頭角を現した彼は、立ち技格闘技の最高峰であるK-1のリングでも存在感を発揮した。
さらに舞台を総合格闘技に移してからも、果敢なファイトスタイルでファンを魅了。その類稀なるキャラクターとトーク力は格闘技界にとどまらず、やがて芸能界からも大きな注目を集めることとなった。リングの上で見せるストイックな姿と、テレビ番組やブログで見せる人間味あふれる表情のギャップが、彼の多面的な魅力を形作っている。