シルバーブルニアはもともと非常にタフな植物で、適切な下処理を施せば生花の状態でも2〜3週間以上美しさを保ちます。購入後にまず実践したいのが、確実な水揚げ作業です。
木質化した硬い茎を持つため、単にハサミで切るだけでは十分に水を吸い上げられません。以下のステップで丁寧にお手入れを行いましょう。
【長持ちさせる水揚げの手順】
1. 水に浸かる葉を落とす:水に浸かる部分の細かい葉は腐敗や水質悪化の原因になるため、手で綺麗にしごき取ります。
2. 水切りと斜めカット:水中で茎の先端を斜めにスパッとカットし、断面積を広げます。
3. 根割りを施す:茎の切り口にハサミを縦に入れ、十字に深さ2〜3cmの切り込み(根割り)を入れます。これにより吸水効率が大幅に向上します。
花瓶の水は浅水ではなく、しっかりと水圧がかかる中〜深水で管理し、こまめに水を交換することが長持ちの秘訣です。