Q1:アプリをインストールすると、自分のスマートフォンに入っている連絡先が外部に流出したり勝手に公開されたりしませんか?
A1:Whoscallや電話帳ナビなどの信頼性の高い主要アプリは、ユーザーのアドレス帳を外部に公開する仕様ではありません。ただし、一部の海外製マイナーアプリの中には利用規約で連絡先情報のクラウド共有を求めるものも存在するため、インストール時に「連絡先の読み取り・共有」権限を要求された際は、規約と運営元の信頼性を必ず確認してください。
Q2:アプリを新規インストールせずに、かかってきた知らない電話番号を無料で調べる方法はありますか?
A2:可能です。Webブラウザから「電話帳ナビ」「jpnumber」「迷惑電話チェック」などの検索サイトにアクセスし、該当の電話番号を直接入力して検索すれば、登録された事業者名や他のユーザーが投稿した口コミ・危険度判定を完全無料で閲覧できます。
Q3:怪しいワン切り着信にうっかり折り返してしまった場合は、どう対処すればよいですか?
A3:通話が繋がってしまった場合は直ちに切断してください。相手から金銭の要求や個人情報の提示を求められても一切応じず、端末側でその番号を即座に「着信拒否」に登録します。万が一、暗証番号やクレジットカード情報を伝えてしまった場合は、速やかに各金融機関の不正利用防止デスクおよび警察の相談専用窓口(#9110)へ連絡してください。
Q4:市外局番(03や06など)や「050」「0800」などの発信元番号である程度安全性を判断できますか?
A4:番号の種別だけで安全性を判断することはできません。「0120」「0800」などのフリーダイヤルや「050」のIP電話は、安価に取得できるため営業電話や詐欺に頻繁に悪用されます。また「03」などの固定電話番号であっても、転送サービスや番号偽装技術が使われている可能性があるため、必ず識別アプリやWeb検索での裏付けを行ってください。