ネット上の情報では語られにくい、実務上の細かい仕様や見落としがちなポイントを整理しました。
知っておくべきメリット
- メッセージプラス同士の通信費が完全無料:支店間や頻繁にやり取りする取引先がメッセージプラスを導入している場合、内線感覚で送受信コストをゼロに抑えられます。
- 音声メッセージ(留守電)の自動メール通知:FAX番号に着信があった際、受話器を取れなくても留守番電話として録音され、音声ファイルがメール転送されます。固定電話回線を別途契約しなくても、代表番号に近い形で運用が可能です。
- 契約の縛りが緩く解約がスムーズ:月払い契約の場合、メッセージプラス 解約はオンラインの会員ページからいつでも手続き可能で、理不尽な解約違約金や数年間の自動更新縛りは存在しません。
事前に把握すべきデメリットと制限事項
- ポイントの有効期限:FAX送信に必要な送信ポイントは事前にチャージ購入する形式です。購入したポイントには有効期限(1年間)が設定されているため、過剰なまとめ買いには注意が必要です。
- ナビダイヤルや一部の特殊番号への送信制限:0120(フリーダイヤル)や0570(ナビダイヤル)など、一部の特殊接続番号に対してはFAX送信ができない仕様になっています。