番組史上最も激しい賛否を巻き起こしたのが、手越祐也の降板と、その後に訪れた大波乱だ。2020年の事務所退所とコロナ禍における行動が問題視され、突如として画面から姿を消した彼だったが、その存在感の大きさゆえに「手越ロス」を嘆く声は絶えなかった。
一時は独立後の独自活動やYouTube展開に軸足を移していた手越だが、日本テレビ放送網との関係性は時間をかけて静かに変化を遂げた。約4年という歳月を経て実現したスペシャル枠でのゲスト出演は、視聴率の跳ね上がりとともに大きな話題を呼んだ。本格的なレギュラー復帰に向けた調整や、単発での企画参加など、局とタレント双方の新たなパートナーシップのあり方が試されている。