Q1:捕まえてきたショウリョウバッタが草を全く食べません。どうすればいいですか?
A1:与えている草が「イネ科」であるか再確認してください。また、草が乾燥して萎れていると食べないため、水差し(誤って落ちないよう脱脂綿でフタをした容器)に挿した新鮮なエノコログサを与えてください。環境変化のストレスで半日ほど食べないこともありますが、暗く静かな場所に置くことで落ち着いて食べ始めます。
Q2:エサとなる草を長持ちさせる保存方法はありますか?
A2:採取したイネ科雑草の根元を濡らしたキッチンペーパーや脱脂綿で包み、アルミホイルで巻いてケース内に入れます。また、余った草は湿らせた新聞紙に包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保管すれば3〜4日は鮮度を維持できます。
Q3:幼虫のオスとメスはどうやって見分けますか?
A3:終齢幼虫に近づくにつれてサイズ差が顕著になります(メスの方が明らかに大きい)。また、腹部の先端の形状を観察すると、メスには産卵管の原基(尖った突起構造)が見られるのに対し、オスは丸みを帯びた形状をしています。