バイタルサイン基準値の最新一覧!正常範囲と危険な兆候を徹底解説

バイタルサイン基準値の最新一覧!正常範囲と危険な兆候を徹底解説

バイタルサイン基準値の最新一覧!正常範囲と危険な兆候を徹底解説に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

Q1:SpO2が95%以下になったら、すぐに救急車を呼ぶべきですか?
A1:基礎疾患に慢性閉塞性肺疾患(COPD)などがない成人の場合、安静時で95%を下回る状態は呼吸機能の低下が疑われます。息苦しさやチアノーゼ、意識の朦朧を伴う場合や、93%以下へ低下した場合は直ちに医療機関へ連絡、または救急要請を検討してください。

Q2:家庭用血圧計で測ると、朝と夜で数値が大きく違うのはなぜですか?
A2:血圧には概日リズムがあり、通常は起床後に上昇し、夜間睡眠中に下がります。しかし、早朝に極端に高くなる「早朝高血圧」は脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めます。朝は「起床後1時間以内・排尿後・朝食前・服薬前」に、夜は「就寝直前」に、毎日同じ条件で測定して記録を残すことが大切です。

Q3:平熱が35℃台と低めです。37.0℃でも発熱と考えて受診すべきですか?
A3:医学的な「発熱」の定義は一般的に37.5℃以上ですが、平熱が35.5℃前後の人にとって37.0℃は「平熱より1.5℃高い状態」であり、強い倦怠感や炎症反応が起きている可能性があります。数値の絶対値だけでなく、「普段の平熱からの上昇幅」や自覚症状を重視して判断してください。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。