Q1:20代未経験の高卒でも本当に年収600万円以上を狙えますか?
A1:十分に可能です。成果報酬の割合が大きい営業職(不動産、リフォーム、保険)や、人手不足が深刻な施工管理、電気設備などの現場技術職であれば、20代半ばで年収600万円を超えるケースは珍しくありません。ただし、単なる未経験枠ではなく「入社後に業務独占資格を取得する意欲」や「ノルマ達成へのコミットメント」を面接で明確に示すことが前提条件となります。
Q2:高卒公務員と民間企業の高収入職種、長期的にどちらが安定して稼げますか?
A2:個人の適性によって結論が異なります。20代・30代で圧倒的な年収(800万〜1000万円以上)を狙うなら民間企業の営業職や専門技術職が有利です。一方で、生涯を通じた雇用の絶対的安定、手厚い福利厚生、退職金、社会的信用を最重視するなら高卒公務員(特に警察・消防などの公安職)が手堅い選択肢となります。短距離走で勝負するか、マラソンで着実にゴールを目指すかの違いと言えます。
Q3:高卒からITエンジニアを目指す場合、何から始めるべきですか?
A3:まずは独学で「基本情報技術者試験」の勉強を進めるか、PythonやJavaScriptなどの基礎的なプログラミング言語を用いたWebアプリやポートフォリオ(制作物)を自作することをおすすめします。「未経験でもポテンシャル採用」を謳う求人は多いものの、完全に知識ゼロの状態で挑むとテスト要員やデータ入力などの下請け現場に回されがちです。自主的な学習意欲を成果物として提示できれば、学歴不問で開発の現場へステップアップできます。