Q1:生姜の皮はむいてから計量・調理するべきですか?
A1:基本的に皮をむく必要はありません。生姜の香り成分や有効成分は皮のすぐ下に最も多く含まれています。汚れが気になる黒ずんだ部分や窪みだけをスプーンのフチや包丁の背で軽くこそげ落とす程度にし、よく水洗いして皮ごとすりおろしたり刻んだりするのが最も風味豊かに仕上がります。
Q2:生姜チューブ1本で「生姜ひとかけ」は何回分取れますか?
A2:標準的な市販チューブ(内容量約40g)の場合、生姜ひとかけを約10〜15gと換算するとおよそ3〜4回分で使い切る計算になります。大量に生姜を消費する料理(生姜鍋やたっぷり生姜焼きなど)を作る場合は、1回でチューブの半分近くを消費することになります。
Q3:生姜ひとかけの量を入れすぎると味にどんな影響が出ますか?
A3:辛味成分(ジンゲロール)が過多になり、全体の味がピリピリと刺すような辛さに偏ってしまいます。また、苦味やえぐみが前に出て料理のコクを邪魔することがあります。入れすぎてしまった場合は、加熱時間を延ばして辛味をマイルドにするか、みりんや砂糖、酒、出汁を足して味のバランスを整えてください。