潮風が吹き抜ける絶景と、都市部では考えられないほどの広い敷地。これらに魅せられた30代から40代の子育て世代やリモートワーカーが、ダイヤランドへと次々に移り住んでいる。
長崎市が主導する空き家バンクと地元の不動産業者がタッグを組み、築40年超の中古物件をモダンな高性能住宅へとリノベーションする事業が加速。高速通信インフラが完備されたことで、東京や福岡の企業に所属したまま高台のテラスで仕事をする新しいライフスタイルが定着した。「都心の狭いマンションと同じ家賃で、庭付き・オーシャンビューの家が手に入る。子供をのびのび育てられる環境として、これ以上の場所はない」と、昨年移住したITエンジニアの男性は語る。