ホテル大平原の核心的価値と言えるのが、世界的にもドイツ・バーデンバーデンと北海道十勝平野など限られた地域にしか自噴しない「植物性モール温泉」です。一般的な火山性温泉と異なり、大昔に地下深くに堆積した葦(アシ)や泥炭層を温泉水が通り抜けて湧出するため、腐植質(フミン酸・フルボ酸)を豊富に含有しています。
このフミン酸には高い天然保湿成分と角質軟化作用があり、湯上がりの肌をしっとりと滑らかに整えることから、古くから「美人の湯」「天然の化粧水」と称されてきました。末梢血管を穏やかに拡張させる温熱効果により、冷え性、疲労回復、神経痛や皮膚乾燥症に対する優れた効能が医学的・温泉工学的にも認められています。
大浴場「エビスの手」には、開放感あふれる内湯のほか、四季の風が吹き抜ける露天風呂、ミストサウナ、エステバスなど多彩な浴槽が揃っています。さらに、人目を気にせず名湯を独占したい旅行者に向けて、近年リニューアルされた「十勝川温泉 露天風呂 客室」の人気が急上昇しています。客室専用の露天風呂には24時間モール温泉が注がれ、十勝の星空を眺めながら極上のプライベート空間を満喫することが可能です。