「いつもより胸の張りが強い」「生理予定日を過ぎても張りが治まらない」といった場合、それが単なるPMSなのか、あるいは妊娠の初期サインなのか判断に迷うことも少なくありません。両者にはいくつかの見分けるポイントが存在します。
まず大きな違いは「期間」です。通常のPMSであれば、生理が始まると同時に、あるいは数日以内に胸の張りは治まります。一方で、妊娠している場合はプロゲステロンの分泌が維持されるため、生理予定日を過ぎても胸の張りや痛みが継続し、むしろ強くなることがあります。また、基礎温が下がらずに高温期が2週間以上続くことや、微熱っぽさ、強い眠気などを伴う場合は、妊娠の可能性が考えられます。