Q1:カーグラフィックの歴代編集長で、試乗テスト中に死亡した人物は本当にいないのですか?
A1:実在しません。初代の小林彰太郎氏、2代目の熊倉重春氏、3代目の加藤哲也氏、4代目の渡辺慎太郎氏をはじめ、歴代編集長がテスト中の事故で亡くなった事実はありません。ネット上の噂は別媒体の事故や古いテストコースでの逸話が誤って結びついた完全なデマです。
Q2:2016年の箱根ターンパイクでのポルシェ死亡事故はカーグラフィックと関係がありますか?
A2:直接の関係はありません。2016年4月に発生した事故で亡くなられたのは、フリーランスの自動車評論家として活動されていた森野恭行氏です。他誌の試乗取材中に起きた悲惨な事故であり、CG編集部や歴代編集長が当事者だったわけではありません。
Q3:歴代編集長の加藤哲也氏や渡辺慎太郎氏は現在どうされていますか?
A3:加藤哲也氏は株式会社カーグラフィックの代表取締役社長や番組キャスターとして現在も精力的に業界をリードしています。渡辺慎太郎氏もフリーランスのモータージャーナリスト、選考委員として各メディアで幅広く執筆活動を継続しており、健在です。
Q4:なぜカーグラフィックは危険を冒してまで独自のテスト走行を行ってきたのですか?
A4:メーカー公表値のカタログスペックを盲信するのではなく、実際の動力性能、制動距離、操縦安定性を独立した立場で計測・検証するためです。創刊時からの「厳正中立・科学的計測主義」という理念に基づき、入念な安全対策を敷いたうえで実施されてきました。