花びらが完成したら、コスモスらしさを一層引き立てる「葉っぱ」と「立体感」をプラスしてみましょう。コスモスの葉は細かく繊細な形状をしていますが、切り紙なら手軽に表現できます。
緑や黄緑の折り紙を細長く長方形に折り、葉脈の軸を残しながら斜めに細かいスリット(切り込み)をハサミでリズミカルに入れていきます。広げると、まるで本物のコスモス畑のような繊細な葉が完成します。
さらに立体的なコスモスに仕上げたい場合は、花の中心(花芯)に黄色い丸シールを貼るだけでなく、花びらの中心部分を指先で軽くつまんで山折りの癖をつけたり、花びらを2枚重ねて少し角度をずらして貼り合わせる方法がおすすめです。陰影が生まれ、平面的になりがちな壁面飾りに一気に奥行きが出ます。