葛葉の魅力を語る上で欠かせない二大要素が、対戦型ゲームにおける勝負強さと、アーティストとしての豊かな音楽性です。
競技シーンを揺るがすAPEX大会での実績
『Apex Legends』の大規模インビテーショナル大会である「Crazy Raccoon Cup(CRカップ)」や「VTuber最協決定戦(V最協)」において、葛葉は常に中心人物として活躍してきました。最高ランクであるマスター・プレデター帯の猛者が集う中で、卓越したエイム力と状況判断力、そしてチームを鼓舞するコール(指示出し)を発揮し、優勝や上位入賞を複数回達成しています。
日頃の怠惰なキャラクターとは対照的に、大会本番に向けて連日深夜までチーム練習を重ね、反省会で悔しさを露わにするストイックな姿は、多くの視聴者の心を動かしました。
ChroNoiRとソロ音楽活動の金字塔
同期であり無二の相棒である叶(かなえ)とのユニット「ChroNoiR(クロノワール)」は、VTuber界屈指の人気ユニットとして絶大な支持を集めています。息の合った掛け合いだけでなく、洗練されたビジュアルと本格的な楽曲提供陣による音楽作品は、日本武道館やアリーナ規模のワンマンライブを成功させる原動力となりました。
また、ソロアーティストとしてもVirgin Music(ユニバーサルミュージック)よりメジャーデビューを果たし、アルバム『Sweet Bite』をリリース。Kanaria氏作詞・作曲の『KING』カバー動画は数千万回再生を記録するなど、歌ってみた人気曲の数々で低音から高音までを自在に操る表現力の高さを見せつけています。