首都ボゴタでは、地震直後から一部地区で変電設備の破損による停電が発生した。停電に伴い信号機が消灯し、避難しようとする車両と徒歩の住民で一時、主要道路がパニック状態に陥った。
また、水道管の破裂報告も相次いでおり、市当局は市民に対して水と食料の備蓄、ならびに二次災害の回避を指示。国際空港では滑走路の安全確認のために一時着陸が見合わされたものの、重大な構造的損壊は回避されたとして一部運用が再開されつつある。しかし、市内地下鉄の建設現場や高架橋などのインフラチェックは依然として続いており、市民生活への影響は長引く懸念がある。