彼女の名が一躍全国区となったのは、2013年の日本代表初選出でした。同年の「ワールドグランドチャンピオンズカップ(グラチャンバレー)」で、全日本の銅メダル獲得に大きく貢献。世界の強豪スパイカーの強打をことごとく拾い上げ、大会のベストリベロ賞を受賞するという快挙を成し遂げます。
その後も日の丸の守護神としてコートを守り続け、2016年のリオデジャネイロ五輪に出場。チームの危機を救う気迫あふれるレシーブと、どんな苦境でもコート上で見せる明るい声かけは、多くのバレーボールファンの心に強く焼き付いています。日立リヴァーレでも主将や守備の要としてチームを牽引し、トップリーグに確固たる足跡を残しました。