「マクドナルドのLINEクーポンがもらえる」と謳う不審なリンクやSNS広告には、細心の注意を払わなければなりません。サイバー犯罪の現場取材を行うセキュリティ専門家も、大手外食ブランドを装ったフィッシング詐欺や個人情報収集(リストマーケティング)の危険性を指摘しています。
代表的な手口として、「友だち追加するだけでポテト無料券や3,000円分のギフトカードをプレゼント」といった甘い文句で非公式アカウントへ誘導し、アンケート回答と称して氏名、電話番号、クレジットカード情報を抜き取る事例が報告されています。
日本マクドナルドの公式な情報発信は、認証済みの日本マクドナルド公式SNS(X、Instagram、TikTok、YouTube、Facebook)および公式ウェブサイトに限られています。LINE内でマクドナルドを名乗る不審なアカウントを見かけた際は、友だち追加を行わず、アカウント名横の認証バッジの有無を確認することが自己防衛の鉄則です。