脱退劇の皮切りとなったのは、2005年のSHINOBUの活動休止と、それに続く2006年の正式脱退だった。地元・沖縄への想いや自身の怪我、個人的な出来事をきっかけにグループ活動からの離脱を決意。グループのクールなムードメーカーだった彼の去就は、初期からのファンに大きな衝撃を与えた。
続いて2008年、重厚なダンススタイルでグループのパフォーマンスを支えていたYUKINARIが脱退を選択する。結婚や家族との生活、音楽活動に対する自身の方向性を見つめ直した結果の決断であった。脱退の背景には、結成10周年を迎える中で各自が思い描く「これからの人生」との乖離があったことは間違いない。