美容室でカウンセリングを受ける際、「ブルベ冬に似合う色で」とだけ伝えると、美容師側の解釈のズレにより、黄みを帯びたアッシュや単なる茶髪に仕上がってしまうリスクがあります。現場のトップカラリストが推奨する、具体的なオーダーフレーズをまとめました。
【失敗をゼロにする3大オーダー指示書】
- トーン(明度)の指定:「ブリーチなしなら5トーン前後の深め、ブリーチありなら13トーン以上のアイシー系でお願いします」と伝え、黄みが出やすい8〜10トーンの中間明度を明確に避けます。
- 色素バランスの指定:「オレンジや黄色っぽく抜けるのを防ぎたいので、ブルー、バイオレット(紫)、シルバーをメインの補色に入れてください」と依頼します。
- 仕上がり質感の指定:「マット(緑系)にくすませるのではなく、ツヤと透け感のあるクリアな寒色に仕上げてください」と強調します。
特にブリーチなしでオーダーする場合、「地毛よりもしっかりと青みを効かせることで、室内の光では艶やかな黒、自然光の下では透き通るネイビーに見えるようにしたい」と具体的な光の見え方を共有すると、施術のブレを劇的に抑えられます。