Q1:業務スーパーやスーパーで買える「冷凍里芋」でも子供向けレシピは美味しく作れますか?
A1:全く問題ありません。むしろ冷凍里芋は冷凍過程で組織が適度に壊れているため、調味料の味が短時間で芯まで染み込みやすく、唐揚げや甘辛炒めには最適です。解凍せずに凍ったまま片栗粉をまぶして揚げ焼きにすると、油ハネも少なく外カリ中フワに仕上がります。
Q2:里芋の皮むきでどうしても手がかゆくなってしまったときの緊急対処法は?
A2:かゆみの原因であるシュウ酸カルシウムは「酸」や「熱」に弱い性質があります。かゆみを感じたら、酢水やレモン汁を手になじませて軽く揉み洗いするか、40度前後のぬるま湯で洗い流すと、結晶が分解されて速やかにかゆみが治まります。
Q3:子供のお弁当や作り置きに里芋を入れる際、傷まないためのポイントはありますか?
A3:里芋は水分が多いため、お弁当に入れる際は水分をしっかり飛ばすことが重要です。汁気のある煮物ではなく、「豚肉との甘辛炒め」や「唐揚げ」のように表面をタレや油でコーティングしたメニューを選びましょう。作り置き保存の場合は清潔な密閉容器に入れ、冷蔵で2〜3日、冷凍で約2週間を目安に使い切るのが安全です。