ネット上の掲示板やSNSでは、「赤羽の皮膚科は混みすぎて座れない」「王子駅前の皮膚科で2時間待たされた」といった投稿が散見されます。この実態を取材班が検証したところ、原因は予約システムの活用方法と混雑時間帯の偏りにありました。
現在、赤羽の皮膚科で当日予約を取るためのWEB問診システムを導入するクリニックが増加しています。しかし、「当日順番取りシステム」の場合、午前診察の受付開始からわずか7分で30番目以降まで埋まるケースが珍しくありません。一方、王子駅周辺の皮膚科で待ち時間を最短化するルートとしては、平日の14時30分〜15時30分(午後診察の開始直後)または雨天時の受診が狙い目となります。
現地での取材に応じた20代女性会社員は次のように明かします。
「赤羽駅前のクリニックでは、Web予約を取らずに飛び込みで受診したところ1時間半待ちでした。しかし、次回からWeb順番予約を使い、診察の3番前通知で来院するようにしたところ、院内待機時間はわずか8分で済みました」