A4にハガキは何枚入る?寸法比較・比率と面付け印刷・郵便料金まで徹底解説

A4にハガキは何枚入る?寸法比較・比率と面付け印刷・郵便料金まで徹底解説

A4にハガキは何枚入る?寸法比較・比率と面付け印刷・郵便料金まで徹底解説とはどのようなものなのか? 専門的な分析を丁寧に紐解いて紹介します。

企業や店舗のプロモーションにおいて、発送サイズ選びは郵便コストと販促効果のバランスを決定づける極めて重要な要素です。日本郵便の規格において、A4ハガキ郵便料金は通常ハガキと全く異なる区分に分類されます。

2024年秋の郵便料金改定以降、官製ハガキを含む通常ハガキ(長辺140〜154mm、短辺90〜107mm、重量2〜6g)の基本送料は85円です。一方、ハガキ規格を超えるA4サイズのダイレクトメールは「定形外郵便物(規格内)」に該当し、重量50g以内で140円の送料がかかります。

単価だけを見れば通常ハガキが安価ですが、マーケティングの現場では大判ハガキA4DM印刷の採用が増加しています。A4サイズDMは通常ハガキの約4倍の紙面面積を誇り、開封作業不要で視覚に飛び込んでくるため、掲載できる商品写真やクーポン、QRコードの訴求力が圧倒的です。郵便局の「特割(広告郵便物割引)」や各社メール便サービスを組み合わせることで、1通あたりの発送単価を抑えつつ反響率を数倍に引き上げる運用が多くの企業で定着しています。

吉田 誠
著者

吉田 誠

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。