なぜ大人が熱狂?幼稚園雑誌の神付録が即完売を連発する驚愕の真相

なぜ大人が熱狂?幼稚園雑誌の神付録が即完売を連発する驚愕の真相

なぜ大人が熱狂?幼稚園雑誌の神付録が即完売を連発する驚愕の真相に関する気になる情報を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

雑誌『幼稚園』の変革を語る上で欠かせないのが、発売と同時に全国の書店から姿を消した「歴代神付録」の存在です。玩具業界や出版業界を震撼させた代表的な傑作は、いまなお語り継がれています。

その筆頭格が、2020年に登場して社会現象となったセブン銀行ATM付録です。専用のモーターユニットが内蔵されており、紙製のキャッシュカードを入れると画面が切り替わり、千円札を挿入すると自動で内部に吸い込まれ、ボタンを押すと正確に紙幣が排出されます。実際のATMで流れる案内音声を再現したギミックは、「幼児誌の付録の限界を完全に突破した」とテレビのニュース番組でも特集されました。

さらに、東日本旅客鉄道(JR東日本)とタッグを組んだ「自動改札機」では、付属のICカードをタッチするとバーが連動して開き、通過できる機構を紙と輪ゴム、モーターで見事に実現しました。その他にも、ボタンを押すとミニチュアの缶が落下する「自動販売機」、回転レーンから皿を取るとカプセルが出てくる「くら寿司・ビッくらポン!」、山崎製パンの「パントラック」、吉野家と連携した「牛丼調理セット」など、日常の風景をそのままミニチュア化した付録が次々と送り出されています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。