シングルとしての発売日は2010年9月29日。映画の公開タイミングに合わせてリリースされた本作は、オリコンウィークリーチャートで初登場2位を記録するなど大ヒットを収めた。
楽曲の魅力をさらに引き立てたのが、千葉県内の廃校などを利用して撮影されたミュージックビデオ(MV)だ。青空が広がる屋上や日差しの差し込む教室でメンバーがエモーショナルに演奏する姿は、楽曲が持つ青春の開放感を完璧に視覚化した。現在でもファンの間では聖地として語り継がれている。
また、flumpoolのライブ歌唱において、この曲は常に特別なハイライトを担ってきた。日本武道館やアリーナ公演で巻き起こる観客との大合唱は圧巻の一言に尽きる。山村隆太がポリープ手術や発声障害による活動休止を乗り越え、再びステージでこの曲を高らかに歌い上げた瞬間は、ファンにとってもバンドにとっても「歌を届ける」という原点を再確認する伝説的な名場面となった。