【鬼滅の刃】鬼の強さランキング最新版!十二鬼月と無惨の序列を徹底解剖

【鬼滅の刃】鬼の強さランキング最新版!十二鬼月と無惨の序列を徹底解剖

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ファンの間で幾度となく議論の的となってきたのが、上弦TOP3である黒死牟、童磨、猗窩座の力関係です。序列の入れ替わりをかけた「血戦(けっせん)」のルールが存在する中で、なぜこの順位に落ち着いていたのか、作中の描写から明確な格差が読み取れます。

黒死牟と猗窩座の埋まらない実力差

猗窩座は過去に黒死牟へ血戦を挑み敗北していますが、黒死牟はその気骨と向上心を気に入り、猗窩座を喰らわず生かしました。黒死牟は「始まりの呼吸」の使い手であり、全盛期の継国縁壱の技を間近で体得した存在です。広範囲を瞬時に両断する圧倒的太刀筋と「透き通る世界」による身体予測は、近接打撃特化の猗窩座にとって相性が悪く、決定的な戦力差が存在していました。

童磨が猗窩座より上位である論理的根拠

猗窩座は後から鬼になった童磨に序列を追い抜かれ、強い敵意を剥き出しにしていました。猗窩座の「破壊殺・羅針」は相手の闘気を感知して精密な打撃を打ち込むシステムですが、童磨は生来感情が欠落しており、殺意や闘気そのものが極めて薄い特異体質です。さらに、童磨の放つ氷の粉末は吸い込むだけで肺を凍結させるため、呼吸法を用いる剣士のみならず、肉弾戦で間合いを詰める必要がある猗窩座にとっても致命的なディスアドバンテージとなります。

童磨の敗北と「毒の真相」

無限城編で童磨がカナヲと伊之助に敗れた事実は、しばしば「実力不足だったのでは」と誤解されがちです。しかしその真相は、戦闘前に胡蝶しのぶを丸ごと捕食した際、彼女の体内に濃縮されていた藤の花の毒37キログラム分(致死量の約700倍)が全身に回ったことによる肉体崩壊が原因です。この毒トラップがなければ、分身である「御子の氷人形」数体だけで柱クラスを完封できる地力を有していました。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。