Q1:びわの葉エキスで顔のシミや首のイボは本当に取れますか?
A1:医学的な「シミ取りレーザー」や「液体窒素治療」のような即効的な病変除去効果はありません。収れん作用や代謝促進により、古い角質が剥がれやすくなるサポートは期待できますが、角化症や悪性腫瘍の可能性もあるため、気になるイボはまず皮膚科専門医の診察を受けることを推奨します。
Q2:手作りエキスの表面に白い膜が張ったり、濁りが出たりした場合は使えませんか?
A2:度数35度以上のアルコールを使用していれば腐敗菌は繁殖しにくいですが、葉の乾燥が不十分で水分が混入した場合、カビが発生することがあります。異臭(酸っぱい匂いや腐敗臭)がする場合や、液全体が白濁して糸を引いているような場合は、安全のため破棄してください。
Q3:子どもにもびわの葉エキス化粧水を使って大丈夫ですか?
A3:子どもの皮膚は大人よりも角質層が薄くデリケートです。使用する場合は、大人の基準(10倍希釈)よりもさらに薄い20倍希釈程度にし、事前に腕の内側などで必ずパッチテストを行って異常がないことを確認してから塗布してください。
Q4:びわの葉を煮出した「びわ茶」と「アルコール抽出エキス」の違いは何ですか?
A4:煮出し(水溶性抽出)は主にタンニンやミネラルを抽出し、日常的な水分補給や胃腸の健康維持として飲むのに適しています。一方、アルコール抽出は水に溶けにくいトリテルペノイド類や精油成分まで高濃度に引き出せるため、長期保存が可能な外用薬的ケアや湿布に最適です。