大規模イベントの舞台として名高い神戸グリーンアリーナですが、本来は神戸市民の健康増進とスポーツ振興を担う公営施設です。そのため、イベント非開催日やサブアリーナ周辺では、一般利用が可能な充実した設備が稼働しています。
特にスポーツ愛好家から高い支持を得ているのが「トレーニング室」です。各種ウエイトマシン、フリーウエイト、有酸素運動用のトレッドミルやエアロバイクが完備されており、公営施設ならではのリーズナブルな利用料金で誰でも気軽に汗を流すことができます。
利用料金は一般1回あたり数百円台(定期券や回数券制度も整備)と、一般的な民間フィットネスクラブと比較して破格のコストパフォーマンスを誇ります。更衣室やシャワー施設も併設されているため、市民ランナーや近隣住民が日常的に利用しています。2026年現在の利用状況としても、平日の午前中はシニア層の健康づくり、夕方以降は仕事帰りの社会人や部活動終わりの学生で適度に賑わいを見せており、混雑状況に配慮した整理券対応やマナー向上の取り組みが定着しています。