スイカの追肥はいつが正解?ツルボケを防ぎ大玉にするプロの技を徹底解説

スイカの追肥はいつが正解?ツルボケを防ぎ大玉にするプロの技を徹底解説

スイカの追肥はいつが正解?ツルボケを防ぎ大玉にするプロの技を徹底解説の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

Q1:大玉スイカと小玉スイカで追肥のやり方に違いはありますか?
A1:大玉スイカは果実肥大に多くのエネルギーを要するため「鶏卵大」と「テニスボール大」の計2回の追肥が基本ですが、小玉スイカは着果数が多く肥大期間も短いため、「鶏卵大」の頃に1回施すだけで十分です。小玉スイカに追肥を与えすぎると皮が厚くなり、糖度が上がりにくくなります。

Q2:追肥の際に化成肥料8-8-8以外におすすめの肥料はありますか?
A2:糖度向上を狙う場合は、有機質由来のアミノ酸や微量要素を含んだ「骨粉入り発酵油かす」や、加里分を強化した「果菜専用配合肥料」がおすすめです。即効性を求める場合は、液体肥料(微粉ハイポネックス等)の葉面散布や株元灌水も有効です。

Q3:受粉させたのに実が大きくならず黄色くなって落ちてしまう原因は追肥不足ですか?
A3:多くの場合、追肥不足ではなく「着果前の肥料過多(つるボケ)」または「低温・日照不足による受粉不良」が原因です。実が留まる前に追肥を追加してしまうと逆効果になるため、実がしっかり肥大を始めるまでは追肥を控えてください。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。