公私ともに一心同体のパートナーである林家パー子(本名:佐藤翠)との出会いは、同じく初代林家三平一門にありました。パー子はもともと三平師匠の弟子(一門の女性第1号)として入門しており、二人は兄弟弟子の間柄でした。
下積み時代を共に過ごす中で徐々に距離を縮め、1972年(昭和47年)に結婚。以来、半世紀以上にわたって苦楽を共にしてきました。テレビ番組で見せる「ハイテンションなペーと甲高い笑い声のパー子」という掛け合いは、長年の信頼関係があるからこそ成立する阿吽の呼吸です。
私生活では非常に礼儀正しく、物静かで読書家という一面を持つペーを、パー子が温かく支え続けています。お互いを尊重し合い、現在も毎日のように二人で散歩に出かけるなど、その仲睦まじさは芸能界でも屈指の理想的な関係として知られています。