SNSやコミュニティサイトでは、日常的に「二国の渋滞情報」が検索・投稿されています。しかし、前述の地域差を把握していないと、誤った道路情報を参照してしまうリスクがあります。
関東の第二京浜(国道1号)では、多摩川を渡る多摩川大橋周辺や、横浜市内の響橋(めがね橋)交差点付近が慢性的な渋滞ポイントとして知られています。SNS上でも「二国の川崎方面が全く動かない」「平日の朝夕は第二京浜のボトルネックを避けて迂回すべき」といったリアルな体験談が連日投稿されています。渋滞情報をリアルタイムで確認する際は、道路交通情報センター(JARTIC)やナビアプリで「第二京浜」または「国道1号」と指定しなければ正確なデータが表示されません。
一方、関西の国道2号線においては、神戸市灘区〜東灘区にかけての阪神間エリアや、明石市・姫路市街地を通過する区間で激しい混雑が発生します。「2国の下りが大渋滞している」「43号線に迂回した方が早い」といった情報共有が盛んに行われており、物流トラックと一般乗用車が集中する西日本の大動脈ならではのシビアな交通状況がうかがえます。