福岡県内の私立高校偏差値ランキングにおいて、東福岡高校は上位グループの一角を盤石なものにしています。現在の設置コースは、最難関大学を目指す「特進英数コース」、国公立・有名私立を視野に入れる「特進コース」、多様な進路や部活動との両立を支援する「進学コース」の3軸で展開されています。
最上位に位置する特進英数コースの難易度は偏差値64〜66をマーク。公立御三家(修猷館・福岡・筑紫丘)や城南・春日といった上位公立高の併願先としても選ばれる学力水準です。続く特進コースは偏差値57〜60程度、進学コースは偏差値48〜52程度が合否の判定基準となっています。東福岡高校のコース別偏差値を俯瞰すると、学力層に応じた受け皿の広さを維持しつつ、トップ層の学力レベルが一段と引き上がっている構造が見て取れます。