広瀬すずのドレススタイルを語る上で欠かせないのが、グローバルアンバサダーを務めるルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)とのパートナーシップです。主要な映画祭や公の場では、同メゾンの最新コレクションや特注カスタムドレスを身に纏い、世界基準のモード感を放っています。
彼女が着用するルイ・ヴィトンのドレスは、既製服(プレタポルテ)のランウェイルックを彼女の体型に合わせて完璧にフィッティングしたものから、世界に一着しか存在しないカスタムメイドまで多岐にわたります。プレタポルテのイブニングドレスであっても価格帯は150万円〜300万円前後、オートクチュール仕立ての特注ドレスとなれば500万円〜1,000万円超に達することも珍しくありません。
さらに授賞式のスタイリングでは、ドレスに合わせてルイ・ヴィトンの「ハイジュエリーコレクション」がコーディネートされます。ダイヤモンドやプレシャスストーンが輝くイヤリングやネックレスは、単体で数千万円から1億円超の値が付く美術品レベルの逸品ばかり。一流メゾンの至高のクリエイションに決して着られることなく、凛とした佇まいで魅せる姿は、トップ女優としての風格を如実に物語っています。