近年増加している特大スーツケース(高さ80cm以上、90L超クラス)を収納できる「大型・特大サイズ」のコインロッカーは、全体数に対して2〜3割程度しかありません。小型ロッカーが空いていても大型がすべて埋まっているケースは頻繁に発生します。そうした際に知っておくべき穴場が以下の3か所です。
1. 大阪メトロ御堂筋線・北改札口および南改札口周辺
JR新大阪駅のメインコンコースから少し離れた御堂筋線エリアは、JR側のロッカーが全滅している際にも空きが見つかりやすい絶好のポイントです。特に「北改札口」側や地下鉄切符売り場の脇は、新幹線改札から少し歩くため観光客の死角になりやすく、大型サイズの空きが残っている確率が高めです。
2. 1階・正面口および団体待合所付近
多くの旅行者は2階・3階のエキナカだけでロッカーを探しがちですが、1階フロアへエレベーターで降りると、数百個規模のコインロッカーが静かに稼働しています。修学旅行などの団体利用がない時間帯であれば、大型スーツケース対応のボックスが容易に確保できます。
3. 新大阪駅北口(西側連絡デッキ方面)
北口を出てオフィスビル群や北野高校方面へと続くペデストリアンデッキ付近のロッカーは、通勤路として使われることが多く、キャリーバッグを預ける旅行者が少ないため、休日の日中でも穴場として機能しています。