現在の映画興行は、東宝や松竹といった国内メジャー配給が手掛ける大作実写邦画と、世界水準のクオリティを誇るアニメーション映画が強力に牽引している。シネマハーベストでも全8スクリーンを駆使し、ファミリー層向けのアニメから骨太な単館系ドラマまで、多彩なプログラムが隙間なく組まれている。
劇場のラインナップを見渡すと、興行収入のトップチャートを争うメガヒット作が複数のスクリーンで高回転上映されているのがわかる。異なる世代が同じロビーに集い、それぞれのカルチャーを享受する光景は、地域密着型シネコンならではの風景と言える。