オーブン調理で外側をカリッと、内側をホクホクに仕上げるためには、200℃〜220℃の高温設定が基本線となります。一般的なトーストを焼く感覚よりも一段高い熱量を短時間で一気に浴びせることが、水分を素早く飛ばすための必須条件です。
ポテトのカット形状によって熱の通り方が異なるため、以下の焼き時間と温度を目安に調整してください。
- 細切りタイプ(シューストリング):220℃で15〜18分(途中で一度天板を揺すって裏返す)
- 波型カット(クリンクルカット):210℃で18〜22分
- 皮付きくし形(ナチュラルカット・ウェッジ):200℃で20〜25分
いずれの形状であっても、設定温度に達するまでオーブンの予熱を100%完了させておくことが絶対条件です。予熱完了のブザーが鳴ってからさらに2〜3分待つと、庫内全体の蓄熱が安定し、ポテトを投入した際の急激な温度低下を防ぐことができます。