ちゅんげーリサーチを語る上で欠かせないのが、仕掛け人である天草ヤスヲ氏の確固たるスタンスです。天草ヤスヲ氏はパチスロ漫画家として名声を博す以前、自ら現場で凌ぎを削ってきたガチプロとしての経歴を持っています。そうした独自のプロフィールとプライドがあるからこそ、広告主であるホールに対しても一切の忖度を許さない厳格な取材姿勢が貫かれています。
パチンコ業界における広告宣伝規制のガイドラインが改定された現在、かつてのような露骨な「取材公約」を公に掲げることは禁じられています。しかし、ユーザーの間で実質的な基準として共有されているちゅんげーリサーチの基本傾向は極めて明確です。
現場の調査データから浮き彫りになる基本コンセプトは、主に以下の3点に集約されます。
第一に、3台以上並びの機種に「全台最高設定(設定6相当)を含む高設定」を複数箇所投入すること。第二に、4台以上の設置機種やバラエティ、列単位での塊など、店内各所に明確な見どころを作ること。そして第三に、全体の出玉率や勝率が基準を満たさなかった場合、レポート上で「ちゅんげー(素晴らしい)」ではなく厳しい評価を下すことです。この妥協なき採点姿勢こそが、パチ7のちゅんげーリサーチが高い信頼度を獲得している最大の理由に他なりません。