Q1:コンビニのレジで「私製はがきをください」と言ったら伝わりますか?
A1:一般的に伝わりにくいのが実情です。コンビニの店員は「通常はがき(官製はがき)」を単に「はがき」と認識していることが多く、切手のない白紙はがきを指していると理解されず、85円の通常はがきを提示されることが大半です。「白紙の無地カードを探している」と説明しても在庫がない店舗が多いため、文房具売り場になければマルチコピー機の利用を検討してください。
Q2:コンビニで私製はがきに貼る切手だけを買うことはできますか?
A2:可能です。レジにて「85円切手を〇枚ください」と伝えれば、切手単体で購入できます。ただし、店舗によっては85円切手の在庫が品切れしていたり、端数切手(10円や5円など)の取り扱いが限られている場合もあります。支払いは原則現金、もしくはチェーン指定の電子マネー(nanaco、ファミペイ等)となります。
Q3:自宅から持ち込んだお気に入りの私製はがきをコンビニで印刷できますか?
A3:機種によって可能ですが、強い制約があります。セブン-イレブンやローソン、ファミリーマートのマルチコピー機は「持ち込みはがき」に対応している手差しトレイを備えていますが、使用できるのはレーザープリンター対応の普通紙はがきのみです。光沢紙、写真用紙、インクジェット専用紙、金箔押しなどの特殊加工紙を持ち込むと、熱で機器が故障する原因となり店舗側から禁止されています。
Q4:懸賞応募や喪中見舞いにコンビニで作った私製はがきを使っても問題ありませんか?
A4:制度上は全く問題ありません。懸賞応募であれば、表面に「郵便はがき」と明記し85円切手を貼れば確実に受理されます。喪中見舞いや寒中見舞いについても、コンビニのマルチコピー機で落ち着いたデザインのテンプレートを選んで印刷すれば失礼にはあたりません。ただし、宛名書きやメッセージは丁寧な筆記を心がけ、慶弔用切手が必要な場合は郵便局窓口での購入を推奨します。